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上空数十メートルにあるカメラのファインダーには直付けされた小型CCDカメラがあり、リアルタイムに地上のモニター画面にファインダー内の映像を映し出します。地上ではこの映像を元にクレーンオペレータにブーム操作や高さ調整を無線で指示、またカメラのパン・チルト操作、シャッター操作を行います。立ち会われるお客様にご希望があれば即座に操作に反映、その場でご確認いただけます。

撮影に使用するレンズは天地左右それぞれ66°の画角をもちます。この1コマで人間が一点を見た時の視野をほぼカバーできますが、仮に東側のベランダの一番先から外の景色を眺めた場合、顔を左右に振れば北から南まで180°の眺望が見渡せることになります。CRANE CAMの眺望シミュレーション撮影では分割撮影し合成処理することにより、この180°を1枚のパノラマ写真に仕上げることができます。前述の通り1コマあたりの画角は66°で、理論上は3コマあれば180°をカバーできますが、実際には合成作業時に重なり部分に余裕を持たせるため5コマ使用いたします。 |
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