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日中の撮影方法 |
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上空数十メートルにあるカメラのファインダーには直付けされた小型CCDカメラがあり、リアルタイムに地上のモニター画面にファインダー内の映像を映し出します。地上ではこの映像を元にクレーンオペレータにブーム操作や高さ調整を無線で指示、またカメラのパン・チルト操作、シャッター操作を行います。立ち会われるお客様にご希望があれば即座に操作に反映、その場でご確認いただけます。
CCDから送られてくる映像は、マイクロ波とUHFふたつの方式のトランスミッターが用意され、状況に応じて使い分けることでリスクを抑えます。 |
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撮影に使用するレンズは左右70°以上の画角をもちます。この1コマで人間が一点を見た時の視野をほぼカバーできますが、仮に東側のベランダの一番先から外の景色を眺めた場合、顔を左右に振れば北から南まで180°の眺望が見渡せることになります。
CRANE CAMの眺望シミュレーション撮影では分割撮影し合成処理することにより、この180°を1枚のパノラマ写真に仕上げることができます。前述の通り1コマあたりの画角は70°以上で、理論上は3コマあれば180°をカバーできますが、実際には合成作業時に重なり部分に余裕を持たせるため5コマ撮影いたします。 |
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分割撮影〜パノラマ合成 |
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もっともご依頼の多い東西南北を各180°ずつ撮影し、最終的に360°に合成する場合をご説明します。
仮に建物が正確に東西南北を向いていた場合、下の例ですとまず東側から撮影します(どの方向からでもかまいません)ので、クレーンのアームを東に向けます。そこで真東を中心とした5コマを撮影します。これで東側180°パノラマの素材が揃います。次に南側にクレーンのアームを向け、真南を中心とした5コマを撮影。西側、北側も同様に行います。気象条件にもよりますが、4方向×各5コマを撮影する所要時間はおよそ10分程度です。
こうして方向別に合成された4つの180°パノラマを使い、最終的に360°パノラマを合成します。 |
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東を中心とした180°を5分割して撮影されたデータ |
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上のデータを元に合成された東側からの180°眺望 |
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同様に合成された南側からの180°眺望 |
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同 西側 |
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同 北側 |
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上の4つのパノラマをさらに合成した360°パノラマ |
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