本サイトは眺望シミュレーション撮影を中心に説明を進めていますが、この他にもCRANE CAMの安全性・柔軟性を生かし様々な用途に対応できます。
眺望シミュレーション撮影
建築着工前や完成前の段階で階層高に応じた眺望を撮影します。ベランダいっぱいに広がる180°のパノラマはパンフレットや折り込み広告、モデルルームの大型パネルにどうぞ。360°パノラマはウェブサイトの360°QTVRへと利用が可能です。
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竣工写真
せっかく竣工した建物も、まわりの構造物や樹木などでその全景を1枚の写真に収めることが難しい場合があります。
右の病院の例は東西100mを越える全長の建物で、地上からはその全貌を捉えるのが不可能でした。クライアントはラジコンヘリコプターやバルーンによる撮影を考えていましたが、住宅密集地ということで危険性を考え断念。このような場所で真価を発揮するのがCRANE CAMです。また単に外観の全景を画面に収めるだけではなく、まわりの環境との調和や立地(例えば遠くに山並みを望む、後ろに川が流れているなど)を表すのに最適です。
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全景写真
住宅分譲地や公園、工場など広大な面積で地上からはどうしても平坦になりがちな写真もCRANE CAMを使えばその広さや環境などが一目瞭然です。もちろん実機の空撮という手もありますが、真上から見た地図のような写真をお望みですか?またどこにあるのかまったく目立たず、やむなく点線で囲んでみたりもしますが、囲ってみると以外と狭い印象を受けたりします。
CRANE CAMは被写体を一番手前に大きくワイドに写し込みます。しかも実機空撮のように屋根だけの俯瞰写真にはなりません。
向こうに広がる景色を無理なく入れながら、被写体を強調する。これがCRANE CAMです。
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CGパースとの合成
眺望撮影で自走式クレーンを半日あるいは1日チャーターするのであれば、眺望撮影で使用したあと敷地の外に出して(事前に土地管理者の許諾や道路占有許可が必要です) 少し広めに敷地を撮影してはいかかでしょう。
こうして撮影された写真は、建物の完成予想CGとの合成に利用できます。街並みに映えるデザインの建物は実際の街並みに合成した方がより説得力があります。ランドマークとなるべき建物でしたら建物高の半分ぐらいの高さのカメラ位置が適当です。その高さからなら地平線まで広がる街並み写真の中に、そびえ立つCGパースが合成できます。また建物ばかりでなく、道路や橋など土木工事の完成予想CGにも応用できます。
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真俯瞰撮影
右の写真はあるドラマの番宣ポスター用に撮影された全長12mのドクターヘリです。クレーン本体はヘリから20mも離れた場所に設置され、センチメートル単位の調整で真上にカメラを運びました。
一度位置決めが終われば、モニターのバッテリーが続く限り数時間でもその場所にカメラを留めることができます。バルーンやラジコンヘリコプターのように風に流され位置が変わることはありません。
一機10億円(医療機材含む)。万が一にも撮影中に事故があれば人命救助に支障が出るという条件の中、もっとも安全で正確な撮影方法としてクレーンカムが採用されました。
また、コンサートや学校の集合写真など群衆の上からの撮影も危険を伴うことなくこなします。
ドクターヘリ真俯瞰撮影の詳細はこちら >>
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その他
その他、崖など危険箇所の防災写真撮影にも適します。ラジコンヘリコプターやバルーンはこのような吹き上げ、吹き下ろしなど気流の乱れる場所での撮影は危険を伴います。しかしCRANE CAMを使えば気流を気にする必要はあまったくりません。より鮮明にギリギリまで近寄ることができます。
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